Doorkeeper

オープンデータデイ2017 静岡東部

2017-03-04(土)10:00 - 17:00 JST
申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

参加費無料
ワークショップでインターネットでデータの調査をします。PCやタブレット、スマフォなどをご持参ください(なくても参加はできます)

詳細

オープンデータで見える→作る 私たちの住む地域

3/4はインターナショナルオープンデータデイ!
世界中で同時開催され、昨年度は67都市で開催され日本での
開催は4回目となる今回のイベント。オープンデータを知って、
触って、わたしたちの住む地域を調べてみよう!

<当日の構成>
 午前:カンファレンス形式で、オープンデータの基本と、各自治体の事例紹介、質疑応答
 午後:東部の各地区に分かれて、ワークショップスタイルで実際のデータに触れて、地図上に見える化し、課題・未来を描き、共有する。

<第一部> オープンデータの基礎知識&カンファレンス(10:00-12:00)
 ・静岡東部のオープンデータ講演
 ・各自治体からのオープンデータを利用した事例の紹介
  (予定)
   ・三島市の取り組み事例
   ・裾野市の取り組み事例
   ・掛川市のオープンデータプレイベント事例共有
   ・Code for Numazuの取り組み紹介
 ・参加者、自治体の皆さんとのディスカッション
  当日は、複数の自治体職員さんも参加予定です。

<第二部> 見える化ワークショップ(13:15-16:45)
 【地区毎に分かれて課題の確認(仮説でOK)】(13:15-14:15)
  ・東部の自治体さんから、困りごとや課題を共有
  ・自分たちが普段おもっている課題もとりあげる
  ・それを証明するには、どんなデータが必要か検討
 【データを触りながらの、見える化】(14:15-15:15)
  ・静岡東部の大きな地図を用意し、データを見ながら各チーム地図上に分かったことを記入
  ・地図全体を見渡し(周辺地区とかも見ながら)課題を明確にする
 【今後必要なデータ、どんな東部にしたいかの明確化】(15:15-16:15)
  ・私たちの住む静岡(東部)をどんな姿にしていきたい?
  ・じゃあ、どんなデータがあれば、どんな活動があれば近づくか考えよう!
 【みんなで共有、質疑応答】(16;15-16:45)
  ・各チームの発表を聞きながら、質疑応答していく。

主催:三島市 共催:CSOD Code for Numazu 東部IT推進協議会

コミュニティについて

Code for ふじのくに

Code for ふじのくに

地域課題を、市民・テクノロジー・アイデアで解決する、情報を見える化することで解決すべき課題を明確にする、自治体と市民が協働し共に価値を作り出す、地域と共に活動する団体です。

メンバーになる